快適に暮らせる草津のまち

車を持たない人には駅への移動手段はもちろん、地域内の移動においても一苦労です。同じ市内でも都市計画エリアと郊外エリアではその利便性も大きく変わってきます。
市内のどこに住んでいても、移動が便利になることで買い物や医療サービス、趣味やコミュニティ参加の範囲が大きく広がり「出掛けたくなる」まちづくりの形成を推進します。
すでに高齢化や公共交通の存続危機に直面している市町が取り組んでいる事例は大変参考になり、本市においても今のうちに取り組むべき方向性と課題をしっかり整理しながら、本市の公共交通計画の策定に繋げていきます。

まめバス・まめタクネットワークの最適化
民間路線バス・鉄道へのスムーズな接続
オンデマンドによる効率的な配車運用の実現
デジタル技術を活用したMaaS導入の推進
レンタサイクル等と連携した移動手段の確保

ゼロカーボン、資源再利用、不法投棄、残灰処理…
ゴミに関する問題は様々な課題に関係しています。一方では豊かな暮らしの実現や産業活動においてゴミをゼロにすることは不可能な側面も持ち合わせています。
国も大枠でのガイドラインを策定し、その推進に向け様々な対策に乗り出していますが、私たちそれぞれが、そしてその一定の集合体となる行政がすべきこと、できることがたくさんあります。
みんなが共通理解のもと、決して押し付けではなく普段の生活の中に「当たり前」として根付く取り組みを推進してまいります。

ゴミ減量化、再資源化に対する市民への周知強化
啓発活動の推進
不法投棄防止のための環境整備

草津市は、滋賀県内でも都市化が進む市のひとつである一方で、湖岸には内湖やヨシ原があり、そこから東に向かって田園が続き、そして活力ある市街地、さらには里山にアカマツやコナラの林が広がるといった多様な自然環境を有しています。
しかしながら、毎年少しずつその姿は住宅や工場に姿を変え、それまでそこに住んでいた生物の減少も確認されています。
私たち住民はこの貴重な自然を守り、そして活用していくことで暮らしに豊かさをプラスし、それが持続できる状態を保って行けるよう働きかけます。

子どもへの自然環境学習機会拡大
地域と連携した保全活動の推進
自然環境活用事業の推進

バランスの取れた開発計画ならびに許可の徹底