安心な草津のまち

快適な草津のまち

笑顔がある草津のまち

市民参加型のまちづくり

行政がおこなう市民サービスは私たちの暮らしに直結します。
どの世代もが、自分たちのより良い暮らしを創り上げるためには、受け身だけでは進歩しません。
皆さんと一緒に、自分たちができることを通して、理想のまちづくりに寄与できるよう、私はしっかり意見を聞き、思いを聞き、声を市政に届けます。
また、大切なのは皆さんが市政を身近に感じてもらうこと。そのために様々な手段を通して広く皆さんに市政の情報を伝えることにも注力してまいります。


こどもにはみんなに守られながら元気いっぱい遊んで学んでもらえる仕組みを

若者にはこのまちに夢と希望と愛着をもって暮らしてもらえる制度を!

子育て世代には経済的・心理的負担の軽減を感じてもらえる施策を!

高齢者には健康でいきがいを持ち続けてもらえる環境を!

DX推進による様々な課題解決

DX(デジタルトランスフォーメーション)の積極的な推進により、便利に市民サービスが享受され、かつ行政コストの削減に効果を求めます。
近年、急速に発達する情報技術は私たちにとって身近な恩恵を受け、より豊かな暮らしを実現しています。
一方では新たな犯罪や社会問題を引き起こす手段としても利用されていることをしっかり認識し、必要なところに必要な情報技術を利用することで様々な課題解決を図っていきます。
また、すべての市民がデジタル活用できるよう、特に高齢者のデジタルデバイド対策に力を入れます。


行政事務手続きのオンライン化を推進(公共施設のネット予約など)

インターネットを活用した情報発信の強化

地域コミュニティへのオンライン活用推進

デジタル技術を利用した医療・福祉・交通の課題解決推進

小中学校のICT教育における人材育成とマナー学習の強化

デジタルデバイド(情報格差)対策の強化

経営型行政の運営による新たな財源の確保

草津市もやがて人口減少局面に入ります。
人口が減少すると当然税金収入が減り、満足のいく行政サービスが受けられなくなる可能性もあります。すでに人口減少が進んでいる市町では、税金以外にも収入を確保するため、色々な取り組みがなされています。
地域の特性や環境を活かし、いわゆる稼ぐ行政として、これまでの行政運営を抜本的に見直し、持続可能な財源確保の在り方を模索しています。
草津市においても今だからこそ、新たな発想で「経営的感覚」を持つ必要があります。
私はそういった着眼点で物事を見極め、今ある投資を意味あるものにしていきたいと思います。

●民間の優れた経営手法を積極的に取り入れ市民満足度を向上
●経済向上効果を視野に入れたファシリティマネジメントの推進
集客・誘客効果の高いハード整備の推進

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